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映画・テレビ

2012年1月 9日 (月)

エキストラ(ボランティア)活動報告

2012年、あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。



さて、趣味で行っているエキストラへの参加状況を報告します。



初めてのエキストラ参加は昨年の夏。

まだ映画公開されてませんので、明らかにすることは避けます。

今年の6月ごろに公開なる映画ですのでそのうちに報告します^^;




2度目はTBSのドラマ。

1月15日(日) 夜9:00~ TBS系「運命の人」

昨年の秋に参加してきました。

撮影した場面は、第1回のいっちばん冒頭らしい。

おそらく、タイトルが出る前の9:00きっかりから映し出される場面かもです。

(あくまで予想)

大蔵省の正面玄関から仕事終えた職員が帰宅する人のエキストラです。

5~6人だけの職員だったので、たぶん・・・映っている可能性高い??

何パターンか撮っていたので、実際に採用された映像に私はいないかもですが^^;

映っていても、1970年代風のきっちり七三分けでメガネ無しだから判らないかもw


ご期待?ください(笑)

そういえば、もっくんが主役です。

意外とフツーな男性でしたな。




3度目のエキストラはこちらです。

1月10日(火) 夜10:55~ NHK「本日は大安なり」

連続10話から構成されたドラマです。


これは、つい先日(昨年末)に撮影されたものです。

最初に参加した場面はココリコ田中さんが結婚式場の広場に避難?したとこに雨が降り出すという設定。

おそらく8話あたりの場面みたいです。

逃げ惑う招待客(100人前後?)の一人。

何度も撮り直ししているので・・・使われる映像に私がいるかどうか微妙^^;

かなり遠くのほうで逃げ惑っていたからなぁ。

ちなみにメガネ無しなので私と判りにくいかも。



9話の場面、優香さん、浅野ゆう子さんらが一緒でした。

これまた逃げ惑う招待客の一人。

雨に濡れながらの場面もあり、けっこう寒い中で大変でした。

こっちのほうが映っている可能性あります。

メガネかけたままなので、映っていれば見つけやすいかもです。



10話目、チャペルでの挙式場面。

ここではおそらく?ほとんど映っていないと思われます。

新婦側の親族として参列。

座っている後頭部しか映っていないかもです^^;

ということで、違う日にも同じ場面を撮影していましたので私が参加した日のものが使われるかどうかわかりません。

すべてボランティアのエキストラなので楽しんで参加できるだけです。

(粗品はもらえますが^^;)


放映日が近いのでブログアップして宣伝していいかなと思いました。

念の為、ネタバレしないように書いたつもりです。

【雑感】

撮影場面なのはNG集などでテレビとか見てますが、実際の撮影風景って初めて見るので面白かったです。

沢山のスタッフが関わって、下準備も色々大変そうで頭が下がります。

役者さんへの指示やエキストラへの指示など多方面にわたって撮影されるスタッフの苦労は大変なものだということが見えた気がします。

なにはともあれ、優香さんは顔が小さくって・・・やっぱ可愛いいかったですo(*^▽^*)o
(最後はそこかいw)

2010年10月16日 (土)

*映画*「おにいちゃんのハナビ」~劇場鑑賞

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お気レビ方々の高い評価に心動かされ・・・観たいと思っても市内では1箇所だけ!
しかも上映回数がたった1回になってしまっていた。
先日、なんとか滑り込みで鑑賞することができたのだ。

**********

これ、実話がベースになっているそうです。
2005年に放送された新潟県中越地震後の被災地を取り上げたドキュメンタリー番組で紹介されたそうな。
映画化になるきっかけとなったんだって。

参りました^^;

映画館でこれだけ泣くのも久々です。
うちの奥さんなんか・・・泣きすぎて頭が痛くなって、しかも目は真っ赤でまぶたが腫れて(笑)
それが原因なのかわからんですが、その日の夕方から体調崩してダウンするし(汗)

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それほどまでに、心に響くものがあって・・・素敵な良作と言える。
所謂・・・よくある難病ものの位置にあるかもしれませんが、決して泣かそうというものではない。

その兄と妹のエピソードが柱になってはいるんだけれども。
どちらかと言うと・・・舞台となった新潟の小千谷市片貝町の伝統である”ハナビ”がしっかりと描かれている。

この”ハナビ”に込められた想い・・・こんな伝統があったなんて驚きでした。

町の企業や色々なサークルやグループ。
それぞれがお金を出して打ち上げる花火。

まあ・・・それくらいなら普通だろう。

ところが、普通の一般家庭が打ち上げたり。
個人も同じように名前やメッセージを添えて打ち上げたり。

町民が子供の誕生や成人、還暦のお祝いなどを祝して神社に奉納する形で”ハナビ”を打ち上げる。
単なるお祭り気分の花火とは違う。

これ・・・全て自費だそうな。

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実際に”ハナビ”を製作する場面も描かれています。
たしか・・・そう簡単には作ることできないはず。

危険物の資格とか必要じゃなかったかな??

と・・・思って調べてみたら、製作するのには資格は必須ではないらしい。
ただ、現場で実際に打ち上げする人は、講習を受けるともらえる「煙火消費保安手帳」が必要らしい。

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ともかく、脚本がいいのと・・・映画としての完成度というか、演出が巧いのかもしれませんけど。
なんだかとーっても観てて安心できる作風なんですよ。

さりげない映像といい、でしゃばらない音楽といい、ちょっとテレビドラマっぽい演出もありますけど。
しっかり丁寧に作りこんでいると感じるし、私の好みに合います。

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それと、キャストも申し分なかった。

高良健吾さん、良かったですし・・・なにしろ谷村美月さんにはビックリ!よくこの役を引き受けたなと。
まあ・・・プロの女優ですから、当たり前っちゃ当たり前ですが^^;

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そんなわけで・・・評価は、もちろん★5個です。

今年の邦画の上位にランクインです(個人的に)

それにしても、これほどいい作品なのに・・・なんで1箇所しか上映ないの??
配給会社の目は節穴??

下手にテレビ局がタイアップした作品なんかより、しっかりした映画なのに。
あああ・・・勿体無い><

もう、上映も終わりに近いかもしれません。
見逃した方・・・DVDが出たら是非!オススメします。

2010年10月 3日 (日)

*映画*「ガフールの伝説」~試写会鑑賞~

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試写会の会場となっていたワーナーマイカルシネマ大高は初めて行きました。
ちょっと距離あるので高速道路使っちゃった。

シアターの入り口で持ち物検査(バック開けて見せる)と金属探知機によるボディチェック!
こんなに厳重にチェックされたの初めてだよ^^;

スクリーンの両脇にも関係者の男性が椅子に座って警備してましたし。
その理由がなんとなくわかった。

このシアターは座席の傾斜が大きい。
よって、前の人の頭を気にすることがなく鑑賞できる。
つまり・・・撮影しやすいってことでもあるわけだな。

そんな物々しい中、親子で鑑賞に来てた割合がほぼ7割以上?
試写会にしてはめずらしい光景でした。

**********

ストーリーは典型的でオーソドックスなもの。
アニメじゃなく、実写での映画でも・・・どっかで観たことある内容^^;

今回はそれが単にフクロウの世界で描いているだけ。
目新しいものや驚きの展開というものはありません。

たしかに、3Dはもの凄く綺麗でした。
実写のフクロウと遜色無いくらいにふわっふわの羽根やうぶ毛がめっちゃリアル。

特にフクロウの”目”が異様に怖い。

一緒に鑑賞してたうちの奥さん。
鳥さんが大の苦手だっつーの忘れていたみたい(笑)

「あれ?そういうえば・・・鳥苦手じゃなかったか??」と思って横を見たら。
顔がこわばっていましたよヾ(@^▽^@)ノわはは
まさかこんなにリアルだとは思っていなかったみたい(笑)

それほどまでに、3Dは綺麗だったし文句はない。
雨粒なんぞは惚れ惚れするぐらいに幻想的で綺麗だった。

戦闘シーンの迫力も見ごたえあります。

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ストーリーも実にわかりやすく、お子様にはもってこい。
フクロウが好きな男の子であれば、かなり満足できる内容だと思います。

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欲を言えば・・・。

主人公となったフクロウの種類。
なんで「メンフクロウ」にしたんだろうかね。

人面魚じゃないけど、かなり表情が人間に近くて気持ち悪い^^;

まあ・・・他の仲間に色々な種類のフクロウ登場するんですけど。
ミミズク系かコノハズク系のフクロウのほうがカッコイイんだわ^^

そんなわけで、”鳥”が苦手な人は避けたほうがいいです。
好きな方であれば、すっごいリアルな3Dだからオススメ。

是非、お子様と一緒に・・・もしくはカップルデートでもいいかな?(笑)

評価、★4個かな・・・・大人にはちょっと物足りないストーリーなので^^;

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ここからはyahoo映画のレビューに書けなかった内容です。

やっぱねー・・・あのメンフクロウは駄目だね^^;

色々な種類あるのに・・・なんであのメンフクロウなんだろうかね?

ちなみに、私の好みはこちら↓

Spottedeagle1

「アフリカワシミミズク」って言うらしい。

カッコイイですわ。

2010年9月22日 (水)

*映画*「ナイト&デイ」~試写会鑑賞~

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劇場での予告編がけっこうスピード感あって面白そうだったのよ。
そんなわけで、試写会応募したのねん。

********

はっはっはっは(笑)

もう・・・主役2人の顔どアップが多いったらありゃせん^^;
ウーン (Θ_Θ;)10年昔だったら、耐えられる”画”だったけどさ~。

いい歳じゃんか・・・2人とも。
皺とか・・・やっぱり年齢を感じざるをえない。

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それでも、トム・クルーズが他の映画でオファー受けたけども、それを蹴って本作品に出たそうな。
それくらいに2人のプロモーション映画か?って思えるほど。

特にトム・クルーズがいちいちカッコイイ。
彼もこの映画は満足しているんじゃないか?(笑)

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お話そのものは、どっかで見たことあるようなお決まりのもの。
はっきり言って、ストーリーは付け足しみたいなもんよ。

とにかく、彼がスパイなんだか悪者なんだかよくわからない展開。

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映画の中身は大したことありません。
どちらかというと、コミカルで笑えてトム・クルーズのカッコイイ姿に惚れ惚れする映画だわな。

お菓子とジュース飲みながらツッコミ入れて楽しむ作品。

★は・・・4個だわね~。

2010年9月20日 (月)

*映画*「THE LAST MESSAGE 海猿」~試写会鑑賞~

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この原作(漫画本)はリアルタイムで少し読んだ記憶ある。
かなりシリアスな救難救助の話だったよなぁ。

が・・・映画が最初なのかTVドラマが最初なのか知らないのだが。
2~3回過去に観た記憶あるんだわね。
あの”加藤あい”さんが絡む恋愛青春ドラマになっちゃっていて面白く無いという印象が残っている。

なので・・・たぶん、映画としての前作の二つはきっちり観て無いと思う。
まったく期待してないとは言え、試写会なら見てもいいかなと思った次第^^;

***********

(* ̄- ̄)ふ~ん・・・つまらなくはないね~。

とりあえず、過去の作品を観ていなくても・・・そこそこ楽しめますよ。
あらすじは言うまでもないし、よくあるパターンのコッテコテのベタなストーリーだし。

お金かけたCGはたしかに凄いしね。
かなり迫力ありますよ~。

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でもね~・・・効果音というか、バックの音楽がうるさいんだわね~。
まあ・・・最初っからそういう客層狙っているような感じだし。

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ウーン (Θ_Θ;)

あとは何を書けばいいんだろう^^;

だって、お決まりのパターンなんだもん。
水戸黄門も真っ青?って言うくらい、メデタシメデタシなお話。

決してつまらなくはないです。

★は4個付けられる・・・とっても無難な映画。

カップルデートもはもってこい?なのかも。

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

2010年9月16日 (木)

*映画*「十三人の刺客」~試写会鑑賞~

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試写会の会場となった109シネマズ名古屋。
映画関係者のスタッフがやたらと多い。

知らなかったけど、舞台挨拶がありましたよ。
役所広司さんと監督の三池さんの2人が登場。
特にファンというわけでもないので・・・「普通のオッサンだな・・・」と。
(ファンの方ごめんなさい)

残念ながら・・・稲垣さんは来なかったです(笑)

*********

いやはや、「凄かった!」

予告編に何度も登場する役所広司さんの叫び「斬って斬って斬りまくれー!」
この台詞は大袈裟じゃないのか?って誰もが思うだろう。

いや・・・この台詞は本当だった。

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まさにチャンバラという表現が当てはまるほど。
要塞になった落合宿での死闘は本当に圧倒されるし・・・長い!!50分!!もの死闘!!

しかも監督は三池さん。
血しぶきなんざ可愛いもんで、とてもじゃないがお子様には見せられない。

アレが吹っ飛んだり、足で蹴飛ばされたり^^;
まー・・・三池さん、手は抜きませんな(汗)

三池さんのハチャメチャ要素が見られたのは伊勢谷さんのキャラだろうな^^;
もう・・・岸部一徳さんとの絡みは・・・場内大爆笑(っていうか、椅子からずり落ちそうだった)

夫婦で苦笑いしてましたわ(どひゃー!)

ともかく、壮絶なアクションエンターティメントであることは間違いない。

かと言って、時代劇部分をおろそかにしてもいない。
たとえば、普通の時代劇だったらカメラの照明使っているような明るさだったりするんだが。
本作ではきちんとロウソクの灯りだけでの撮影(ではないんだけどね)したみたいに炎のゆらぎを入れてる。

戦闘の部分でも、刀を何本も用意していたり。
(人を切ると血のりや脂が付着して斬れ味落ちるため)

昔から時代劇を見ている人なら判る。

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*********

役者さんの話になるんですが。
まぁ・・・三池さんなんでしかたないですけど。
十三人全員のキャラを作り上げるというのは無理だわな。

主要な役柄だけは目立ちましたけど。
「あれ?こいつ誰だっけ?」というキャラの人もいましたんで^^;

役所さんはもちろん良かったですし、伊原さんもカッコいいし。
あとは、松方弘樹さん・・・殺陣は他の役者さんと違った。
刀さばきが上手い!!さすがだわ。

市村正親さんも熱演だったねぇ・・・鬼気せまるものがありました。

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忘れてならないのが・・・吾朗ちゃん。

もう・・・スマップとかジャニーズなんて言うのは気にしない三池さんだし(笑)
まさに”怪演”と言っていいほど、この役柄にピッタリ!!

ラストシーンなんざかなり見ごたえあります。
この吾朗ちゃん・・・よくやった!!と褒めてあげたい(笑)

*********

そんなわけで、三池さんらしい”毒”もあって目をそむけたくなる描写もあり。
かよわい?女性の方は覚悟してご覧あれ。

評価、★4.8個・・・ちょっとキツイ描写があるんでね。
それと、あの牛のCGはいただけない(笑)

ちなみに、この作品はPG12指定です。
試写会の会場に小学校低学年?とみられるお譲ちゃんと母親が来てました。
でも・・・これは見せちゃいかんでしょ^^;何考えてんだか??

2010年9月12日 (日)

*映画*「悪人」~劇場鑑賞~

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試写会で鑑賞して数日経っているのだが、なかなかレビュー書けずにいた。
それぐらいに・・・どう評価していいものやらーー;

予告編を見ただけでも嫌悪感抱き、鑑賞したいとは思わない作品だった。
試写会で当選しなかったら鑑賞していないかも。(せめてDVDかw)

***********

予想どうり、鑑賞後・・・溜め息しか出ない^^;

何をどう書いたらいいのやら?
とりあえず、思ったままを書き連ねていこう。

一番理解できなかったこと。

妻夫木と深津絵里の2人が何故に?惹かれあったのか??
当事者の心境になったつもりで考えようとしたんだが・・・こればっかりは不可能。

実際にそのような状況の生活を体験していないし。
まぁ、しいて言えば・・・数年前まで似た様な生活はあったけれども。

大多数の人には理解できないのではないか。
上っ面だけ理解したような感覚にしかならないんじゃないかな。

うちの奥さんは深津さんの行動を理解してたようで。
どうやら”母性本能”が働いたのではないかと。
初めて守るべき人が出来たからこその行動じゃないの?と・・・。

(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…なるほどね。

この2人で印象に残ったのはやはり・・・灯台での場面。
彼のあの行動は彼女のために行ったものだと受け止めた。
多くの方は同じように感じたのではないか。

あとはラストシーン。
予告編にもありますが、夕日の場面。
ベストショットではあったが・・・2人の心情が理解できないため不完全燃焼^^;

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2人とも役者魂全開で熱演。
深津さんは化粧無しのスッピン(欧米受けする?)での熱演で、賞を取ったのもうなずける。

**********

やはりこの映画は監督の演出力もあるけど。
出演した脇の役者が凄いわ。

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岡田君も嫌な役柄に徹したし、満島ひかり(今後も期待)はマジでイラつくほどに嫌な女だったし。
柄本さん、宮崎さん、他の人たちも文句無い。

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やはり一番凄かったのは樹木希林さんだわね^^;

もう・・・どっから見ても地元民になりきってますもん。
こういうお婆ちゃんいるんだわ。

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っつーか、実家にいるお袋を思い出してしまうくらい。
あの、おコメを研いでいる後姿・・・只者じゃありません。

それと、何気ない仕草なんだけどバスに乗った場面とか。

あのバスの運転手がまた・・・とてもいい台詞があります。
この映画で私が一番泣きそうになった場面。

**********

そんなわけで、映画はフィクションではあるが、現代社会で日常にありえるようなリアル描写。
誰もが知らず知らずのうちに・・・気がついていないけども、ひょっとしたら「悪人」と言えるようなことをしているんじゃないか?

そんな疑問を投げかけているような作品。

誰が「悪人」なのか?
そんなこと簡単に決め付けられるような話ではない。

長い人生の中でも、ほんの小さな「悪人」になることもあるだろうし。
誰もが持っている”負”の部分をあからさまに見せ付けられた気分になる。

映画らしい映画であり、完成度は高いけれども。

もう一度観たいとは思わない^^;

「告白」に次ぐ衝撃作と言っていたりしますが・・・そこまで及ばないかな。
今回のようなストーリー展開は、過去のドラマでも似たようなものありますから。

ただ、時代の節目にはこういう作品がベストセラーになり、警鐘を鳴らすことが必要なのかもしれません。
今の若者だけではなく、大人でも色々な方がおりますし。

観る価値はあると思います。

評価・・・★4個とします。

2010年9月 3日 (金)

*映画*「君が踊る、夏」~映画鑑賞~

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劇場で見た予告編ではそれほどの期待感はなかった。
試写会なら見てもいいかなという程度。

当日の試写会・・・「ハナミズキ」ほどではなかったですが、やはり女性が八割以上。
イケメンの俳優さんの人気は凄いね。

*******

難病を抱えた少女が、よさこいを踊りたいというお話。
実際にあった事実を元にして作られたもの。

かなり・・・ベタな内容です^^;
判りすぎるくらいなベタなんだけど、作り方の上手さ?で以外にもすんなり観れます。

絶賛するほどではありません。

けれども、何故だかわからないのだが・・・スマートな演出?と言えばいいのか・・・?
爽やかさが心地よいんです。

もしかしたら、DAIGOさんの笑い部分が人によっては評価下げる要因になるかもしれない。
私は・・・”アリ”でしたよ。
メリハリがなくなってしまうところに、絶妙の笑いのアクセントがあって面白かったです。

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よさこいの踊りも、知ってる人には物足りなさあるかもしれない。
あまり馴染みのない私レベルであれば、以外にも感動がもらえます。

旗降りの力強さ!

踊り子?の華麗なステップ?と一糸乱れない踊り!
笑顔で真剣に踊るその姿は見ごたえあります。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

そういう要素も良かったけれども、役者の魅力も相乗効果されている。

イケメン俳優の2人は言うことないくらいにカッコイイ。
溝端さんは・・・ハンドボールの宮崎選手とかに似てるなぁ~って思いましたが。

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子役の大森さん、これも良かったです。
ちょっと演技っぽい臭さがあるかなぁ~って思いましたけど。
笑顔と表情がとてもスクリーンに映えます。
将来が楽しみです。

それから木南さん・・・最初はミスキャストじゃないか?って思えるほど・・・。
なんだかパッっとしないしなぁ・・・すっぴん?の顔は本当に田舎の女の子ってイメージ。
(*'ω'*)......ん? そういう意味ではいいのか(笑)

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いや・・・実は、この木南さん起用の理由があとで判ります。
もう・・・よさこいの衣装に化粧した姿が・・・絶品!!

ネタバレしないようにしますが、とにかく・・・あの受賞の場面は鳥肌ものです。

あの場面がこの映画の評価を分けると言っても過言ではないかな。
あれだけで、私は★を追加したほど。

そういうわけで、全体的には★4個だったけれど。
あの”ベストショット”と”題名”がビンゴ!になったことで★1個追加の5個とします。

いや~・・・あのショットのために木南さん起用だったのかと思わせるほど・・・ここは絶賛します!

あまり過度な期待はせずに観ることオススメ。
嫌な描写も少ないので、家族で観るもよし・・・カップルデートにもオススメです。

(余談)
試写会の会場・・・名古屋市公会堂。
映写機の不調?それともフィルム不良?バックに流れる音楽の音が揺れてましたけど^^;
あまりにもお粗末でしたよ~。

2010年8月25日 (水)

*映画*「カラフル」~劇場鑑賞~

ヤフー映画のレビューには字数制限2000文字があったので、削った部分は一番最後に追記してます。

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-------------------------以下、レビューです↓

予告編を観たかぎりでは、それほど観たいとは思わなかった。
その後、このアニメの監督は原恵一さんだと知った。

Σ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

あの原恵一さん!!!これは観て損はないぞ!!
っていうか、是非鑑賞したい!

そんなわけで、数少ない試写会に応募したけど(妻が)当選しなかったこともあって。
劇場へと足を運びました。

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こ・・・これは!

「告白」とはまた次元が違うというか、描きかたが違うだけのようでした。
アニメという世界でありながら、実写では描けない部分を上手く見せているように感じた。

一度死んだ人間が、違う人の身体を借りて(ホームステイ)やり直す(修行)するというもの。
冒頭からして、ファンタジックなイメージです。

とーころがどっこい。

その抽選で選ばれた他人の体に入ったところからは、何処にでもある中学3年生のリアルな日常が描かれる。
ほんとうに、どこにでもいるような家族や中学校生活が妙に生々しい。

物語に入りやすいけれども、ありのままの日常を見ているのは・・・実はけっこう重たくて精神的にきつい。
まだファンタジー的なものであれば気楽に見ることができるのだが。

そうなんです。

身体を借りてホームステイしている主人公の小林真が自殺しているということ。
何故、自殺してしまったのか・・・。
その謎解きから紐解かれるもの。

家族、友達、先生、色々な人が関わっていて人間は生きているということ。

その過程の描き方、見せかたが素晴らしい。
まさに原恵一監督じゃなければ、ここまでの完成度にはならなかったと思う。

その手腕を見せ付けられるのは、冒頭の町並みだったり。
あるいは、玉電が走っている回想風景だったり。

いや・・・この電車の場面が実写に勝るとも劣らない描き方で綺麗だったよ^^

劇中で使われている音楽も、現代の中学生が共感できるものをセレクト。
これがまた最高にマッチングしている。

一番の見どころは・・・レビューされている皆さんも書いておりますが、あの食卓です。
客席のあちらこちらから、すすり泣く声が聞こえてました。

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実は、この映画を観たあとに原作本を読んでみた。
原作もそのまんま面白いし、色々考えさせられますよ。

映画はほぼ原作どうりではあるけれど、設定は若干変えていますね。
ここは脚本を書いた方の手腕もあるでしょう。
(時間的な制限もありますし)

原作そのままでは、かなり毒がキツい描写になったと思う。
そういう意味では若干和らげた脚本になっていたことが正解であり、原恵一監督も納得して作品に取り組めたのではないかな。

「告白」とは違うかもしれないけれど、この作品も同じ中学の多感で不安定な精神状態を絶妙な表現で表している。

単なる娯楽アニメではない、どちらかというと社会派的でしっかりとしたメッセージや原作者、監督さんの思いが込められた作品。
過去、中学時代に同じように思い悩んだ方、まったく当てはまらなくても近いものを経験した方。

大人になった私でも心の奥底に閉じ込めて封印していた中学生時代を少しえぐり出された気分になる。
けっこう重たい内容の作品ではあるけれど、上手にまとめられていてラストはちょっと爽やか。

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久々にレビュー文字制限に引っかかりそうな勢いでとりとめなく書いてしまいましたが^^;
それほど、この作品は多くの方々に観て欲しい作品。

大人はもちろん、まさに中学生以上の若者に観て欲しい作品。
人生はカラフルです!色々な色を持った人間でいることがいいんだよ!

いい作品をありがとうございました。

評価、もちろん★5個です。

----------------------以下、削った部分を追記↓

最後に、色々言われていますが。
母親役の麻生さんの声優ぶりですが、まったく違和感なかったですよ。
原作者のかたもイメージに一番近かったと言われているそうだ。

宮崎あおいも、お見事!
やはりキャスティングも監督の仕事ひとつであって、いいかげんな選び方をしていないことが覗えます。

客寄せじゃないか?と思えるようなキャスティングも世の中にあるのも事実。
けれども、この作品は原作のイメージを壊すことなく、監督の考えに合ったキャスティングをしっかり行っている。

プロの声優が良い場合もあるけれど、いつも同じ声優さんでは作品が活きてこないと思う。
「あれ?この声って、あの作品の人だよね?」とか。
「( ̄~ ̄;) ウーン・・・この声・・・あのキャラクターのイメージが強すぎて興ざめ」とか。

ケース・バイ・ケースで、その作品に合ったキャストをするのが監督の仕事。
しいては、いい作品をお客さんに観て欲しいという信念があることのほうが重要ではないだろうか。

***********

(余談)
ちなみに、2000年に実写化された映画があったみたいですね^^;
原作本の巻末に阿川佐和子さんが書かれていました。
彼女自身が母親役として初女優で出演されてるみたい(ここ、笑っていいのか?w)
レビューも少ないし評価もイマイチみたいですが(汗)

2010年8月21日 (土)

>映画< 「ヒックとドラゴン」~劇場鑑賞~

映画もこちらに載せることにしました^^

以下、ヤフーの映画レビューにアップしたものです。↓

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皆さんの評価が高い、巷で噂の「トイストーリー3」は前作を見ていないこともあって・・・パス。
この「ヒックとドラゴン」はハッキリ言って眼中になかった。

ところが・・・お気レビさんの高い評価が上がってくるようになってきた。
ひょっとしたらいいのか?当たりなのか?と期待が膨らむ。

そんなわけで・・・吹替えしか上映されていなかったけれども3Dで鑑賞。

**********

いや!これは素晴らしい!!
さすが!ドリームワークスの技術力というか映画の完成度の高さはお見事!

この作品は3D鑑賞を是非ともオススメします。

ハッキリ言って・・・「アバター」の3Dよりも綺麗だったように思う。
映画全体の面白さもこっちのほうが断然好きで私の好みに合いました。

特に・・・あの飛翔シーンは思わず口開けっぱなしで見惚れてしまうほど。
あんなふうに空を飛べたらなんて・・・皆さんも一度は思ったはず^^

どちらかと言うと・・・アンチ3D派でしたが、これは絶品でした。

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**********

物語そのものは・・・元々がイギリスの児童文学がベースになっているみたいです。
原作そのままではなく、少し設定を変えているとのこと。
大きく逸脱しているわけではないので、原作者は肯定的な評価をしているようです。

お話の基本は子供向けのファンタジーですから、そこは突っ込み入れてはいけません。
よくあるベタな話ですが、クドさがなくてスピード感とメリハリがあって退屈しません。

特に秀逸だったのは・・・皆さんも触れてますがラストですよね。
単なるファンタジーで終わらせることなく、シビアなスパイス要素を入れたこと。
ここが大人でも涙誘う感動を得ることが出来たのではないだろうか。

何はともあれ、ドラゴンの”トゥース”がめちゃくちゃ可愛い♪(*^^*)ポッ
だって・・・仕草はもう・・・ネコちゃんみたいで愛くるしいんだもん♪

目がとても可愛いんですよね。
あの口元もいいし(笑)

思わずグッズでも買いたくなるほど^^

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ドリームワークスの最高傑作と言っても過言ではないかなと。
是非ともご家族で鑑賞されることをオススメします。

評価、もちろん★5個満点ですね。

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